健康診断でLDLコレステロールが高い(159)と引っ掛かって行った対策(50代男性)

私は、50代前半の性別は男性です。

昨年6月の会社の健康診断で、LDLコレステロールの値が高いと言われました。LDLの値は159で、標準は139以下と教えられました。
健康診断結果の見方。コレステロールの正常値・異常値とは

これ以外にもGTPも高かったので、「要再検査」という診断が下り、会社の産業医から「総コレステロール(TC)も高いし、中性脂肪も多めなので、運動と食事制限を行なうように」と指導を受けました。
要再検査・要精密検査・要治療といわれたら?

その際に産業医からは、「あなたの血液は今ドロドロの状態で血管の中を動いている状態だ。このままでは心臓疾患や脳疾患という重い病気にかかってしまい、退職後は悠々自適の年金生活ではなく、寝たきりで入院するために年金をもらう暮らしが待っている。」と脅かされ、真剣に生活改善を行なうよう厳しく助言されました。

私は身長175cm、体重85kgもあり、BMIは27、さらに腹回りは103cmと明らかな肥満だったので、とにかく体重を80kg以下に落とすこと、腹回りを2ケタにすることを目安に運動するように産業医に言われました。男性は、ウェストが85cmを超えてしまうとメタボだそうです。

何が一番効果的か、いろいろ検討しましたが、会社と往復の日々では、とても運動する時間を取れません。

そこで考えたのは、通勤時間を運動する時間に取れないかと考えました。私は最寄りの駅まで、3kmの道のりをバイク通勤していたため、この時間を利用しようと、ノルディックウォーキングを始めることにしました。

この運動はスキーの複合競技のように、手にポールを持って普通に歩くだけです。これが普段の1.5倍の速さで歩くことができるので、すごい有酸素運動になります。

また、コレステロール値を下げるには、食物繊維の多い食品を食べるべきと指導され、ごぼうや海藻を中心に食べていたら、アボガドを多めに食べるように指導されました。サプリメントは特に摂りませんでした。

このごろは猛暑で熱中症になりそうで、ノルディックウォーキングを毎日という運動は控えていますが、土日は基本的に歩いています。

今年の6月に健康診断があり、体重がなんと79.7kg、胴回りが97cmとなり、測った女性臨床検査技師さんから、頑張りましたねとほめられました。腹回りが減ってすっきりしたので、気持ちも軽いです。

この調子で、体重が自分の身長の標準体重である68kgまでもって行けたら、ベストだと思うので、猛暑が終わってから本格的に再開したく体がウズウズしています。ウォークングを続けて運動の習慣がついてきたので、少し負荷を大きくして、ジョギングにも挑戦してみたいです。

健康診断の結果はまだ届いていませんが、相当改善したはずだろうと、期待しています。LDLが120くらいに下がっていると嬉しいのですが。

コレステロール値を下げるには、運動や食事規制も一つの方法ですが、やはりカロリーの高い脂っこい食べ物は控えるのが一番だと思います。カウチポテトチップス族など持ってのほかです。 

当たり前のことですが、「健康診断が近いから」と健康診断直前に対策をするのでは意味がなく、毎日の生活のなかに小さなことをプラスするのが重要なのだとうと思われます。

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